構造劣化をは早める!塗装材の浮き・剥離

外壁塗装材の浮き 外壁塗装材の浮き2

何が起きているの?

吹きつけ塗装材がコンクリート面から浮き上がっています。

どうやって不具合と診断するの?

左写真のように目で見て膨れ上がっている場合もあれば、右写真のように見た目上は全くわからないケースも。その場合は、打診棒で表面をなでると、コロコロと軽く乾いた音がします。

原因は?

コンクリート面など素地面が埃や油などの汚れが付着していたままで表面清掃が不完全であった場合、また混合材の比率を誤り塗膜の硬化不良によるもの、また、紫外線の影響で塗膜材の劣化によるものなど、様々な原因が考えられます。

放置するとどうなるの?

塗膜材が剥がれ落ち、下地(コンクリート面)の保護機能が低下します。

管理組合や居住者にどんな被害(損害)が出るの?

右写真のような天井面の場合は、通行人の頭上に塗装材が降り落ちてくることも考えられます。また外壁など大きな面で多量に剥がれた塗装材が、敷地外に飛び散って近隣からクレームが入るといったケースもあります。

住民はどんな観察をすると見つけられる?

塗装面が膨れたように浮き上がっていると、目視で見つけられます。また、表面に極々小さなひび割れが多く見られた場合も、一体的に塗装材が浮いている可能性も考えられます。怪しいな、と思ったら、管理会社に調査をご依頼してみてもよいでしょう。

早期に点検または不具合を発見するメリットは?

塗装材が剥がれコンクリートの保護機能が低下したまま放置しておくと、コンクリート劣化を早めることになり、構造的耐力へと影響を及ぼす場合も考えられます。

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