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外壁の調査方法と使用ツール

外壁の瑕疵調査・補修コンサルティングサービスで実施する代表的な外壁の調査方法と使用ツールをご紹介します。
※使用する道具は建物の状況により異なる場合があります

調査のお知らせを掲示し、調査概要を住民に通知

マンションの外壁調査では、タイルの浮きなどを調べる際、打診音が住戸に響くためあらかじめ住民に調査日程や音が響くことを通知しておきます。

お知らせ文は、当社で作成のうえ管理組合にデータでご送付しますので、管理会社に掲示をご依頼いただきます。

打診棒(だしんぼう)でタイルや塗装材の浮きを調べる

外壁材(タイル・塗装等)がコンクリートに密着しているかどうかを打診棒で調べます。

打診棒には伸縮可能な棒の先端に回転する玉が取り付けられており、外壁表面を転がすように棒でなでます。

タイルや塗装が浮き上がっている(密着していない)と、密着しているところとは異なる音が響き、転がしたときの手の感触と音の2つで浮きを判定していきます。

浮きやひび割れ箇所はテープで目印

写真に撮ると見づらい膨らみやひび割れ、見た目にはわからないタイルの浮きなどは、マスキングテープを貼って範囲を表示してから写真を撮影します。

写真を撮影したらその都度剥がします。簡単に剥がせるテープを使用しますので、跡が残る心配はありません。

コンクリート表面にひび割れがあった場合は、クラックスケールで計測

目視で外壁などを観察し、コンクリートにひび割れがあった場合は、『クラックスケール』でひび割れ幅を計測します。

コンクリートはひび割れの状態により、補修の要不要や補修方法が異なるため、幅は正確に記録しなくてはいけません。

クラックスケールには0.1ミリから0.05ミリごとに異なる幅の線が表示されているため、ひび割れ幅が詳細に測れます。

足場がない高所の外壁は双眼鏡で目視調査

足場がなく近づけない高所の外壁は、双眼鏡を使って目視調査します。気になる変色や長いひび割れなどの有無を調べます。

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